ジャズとは?WHAT'S JAZZ?
ジャズはアメリカのニューオリンズで誕生したと言われており、100年程の歴史があります。
クラシック音楽等に比べると歴史は浅いですが、他のどの音楽にもない要素や歴史背景・文化などさまざまな要因が重なりできた音楽のジャンルです。
また昨今では様々なジャンルと融合し、ジャズロック、ジャズサンバ、ジャズエレクトロニクスなど常に進化している音楽のジャンルでもあります。
ここでは音楽だけでなく『ジャズ×◯◯』と題して、様々なものや事とのジャズの関連性を紐解いていきます。
特に義務教育でも必須の5教科(国語、英語、算数(数学)、理科(化学・科学)、社会)にスポット当ててきますが、初回は5教科に入っていない美術からです。
ジャズと美術の知られざる関係は・・・??
ジャズ×美術
音楽の音階(スケール)はドレミファソラシドと7音あります。ピアノを思い浮かべると、白鍵が7個、黒鍵が5個で合計12個。
それぞれに明るい調、暗い調があり、全部で24個の調があります。
色鉛筆やクレヨンも12色、24色とあります。
実はこの2つは円にすることができ、
音楽では、五度圏(Circle of Fifths)と言います。
C→G→D→A→E→B→F#(Gb)→C#(Db)→Ab→Eb→Bb→F→C・・・
ドの音(C)から5個づつ数えていくと、またCに戻っていくという仕組みです。
色では、色相環(hue circle)と言います。
色相を環状に配置したもので、色を体系化する時に用いる方法の一つです。
赤→赤橙→橙→黄橙→黄→黄緑→緑→青緑→青→青紫→紫→赤紫→赤・・・
赤から始まり、また赤に戻っていくという仕組みです。
いかがでしょうか??
音楽と美術・音と色という一見関係なさそうなものにも実は共通点があったりします。
『音色』という言葉もあるくらいなので、何か目には見えないイメージなどもあったりするのかもしれませんね。
こんなお話を小学生向け、中学生向け、高校生向けにアレンジしてお伝えしています。
ジャズ×5教科
今後は、ジャズ×◯◯として以下のようなものを配信予定です。また実際の芸術鑑賞会の中では、スライドなども利用し解説していくこともあります。
- ジャズ×社会(歴史・世界史)
- ジャズ×数学
- ジャズ×国語
- ジャズ×英語
- ジャズ×理科(科学)
特に繋がりの深いものとしては、世界史です。アメリカという国で生まれたジャズですが、そこにはフランス領だった時代、アフリカの奴隷制度など様々な時代背景がありました。ジャズスタンダードでは、もちろん英語も出てきます。
科学では、音の成り立ちや楽器の特性などもご紹介していきます。
ジャズ×〇〇、ぜひ実際の芸術鑑賞会でもご依頼ください。
ジャズ×国語
小学校2年生の教科書に載っている『おむすびころりん』とジャズのコラボレーション